股間の刀で姫を斬る!【戦国ランス】
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【属性・ネタバレアリ】
・中出し | ・巨乳 | ・貧乳 | ・処女喪失 | ・フェラ |
・レイプ | ・姫 | ・女武将 | ・くノ一(女忍者) | ・村(町)娘 |
・陵辱 | ・輪姦 | ・複数プレイ | ・女妖怪 | ・巫女 |
アリスソフトの看板作品のひとつである、ランスシリーズの7にあたるのが、この戦国ランス。
ランスシリーズは有名なので、実際にシリーズをプレイされた方も多いと思いますが、あまり知らない方のために簡単に概要なんぞを。
【登場人物】
*ランス 主人公(プレイヤー)
強く才能もあるが、自分の欲望(特に性欲)に忠実すぎる鬼畜戦士。
女は大好きだが男は嫌いで、問答無用で斬り捨てたりもする。
女にも容赦なく拷問をしたり、基本的に酷い男。
ブスが大嫌い。
Hの相手の年齢制限は意外と狭く、上は30歳未満、下は15歳くらいまで(外見的年齢)
*シィル・プライン
シリーズを通してのヒロイン。
役職は魔法使いだがランスの奴隷で、けっこう酷い扱いを受けている。
が、それでもランスに忠義(愛情)を尽くす健気な子。
【今回のゲームのあらすじ】
・舞台はランスが今まで活躍してきた大陸の片隅にある『JAPAN』という小さな島国。
戦国時代の日本がモチーフで、登場人物も武将や姫などがメインとなっている。
*あらすじ
・ランス「JAPANに行って、美しいと噂される姫と一発やるか!」
・そして奴隷のシィルをつれてJAPANに。
・美しいと噂される姫の元に行ってみたが、その姫が対象年齢より下だったのでHは断念。
・しょうがないから他の国を攻めて、いい女を喰うことにするぜ!
といった感じ。
ゲームのジャンルは冒頭に書いたとおり、戦略シミュレーションで、アリスソフトでは地域制圧型シミュレーションと名乗っている。
今までこのブログでは紹介したことないけど、同じアリスソフトの『大悪司』や『大帝国』などと同じジャンル。
一般的ゲームに例えると、信長の野望とか三国志とかみたいな感じで、自分好みのユニットを組んで、隣国を攻め落とし、最終的に全国制覇するのが目的のひとつ。
このゲームの魅力の一つとして登場人物の多さがあり、味方や他国のメイン武将だけでも40人越え、その他ボーナスキャラなどを含めると70人を越える。
メイン武将達はただ『登場する』というだけではなく、それぞれにサブイベント(ストーリー)があり、キャラへの感情移入もしやすいと思った。
その武将達は上杉謙信、武田騎馬軍の4武将、毛利家の姫三姉妹、伊達政宗などをはじめとする、歴史上の人物(創作小説なども含む)をモチーフとしたキャラも多く、歴史ファンならば思わずニヤリとするのではなかろうか。
僕は歴史は人並みの、あるいはそれ以下の知識しかないので、有名どころしかわからなかったけど、このゲームで新たに知り、興味をもった部分もある。
お気に入りのキャラは多々いるが、強いてあげるならば独眼流家のノワールちゃんという蜘蛛女のほとんどデレないツンデレ妖怪が一番好きだ。
戦国物なので女武将を一番目に上げるのが筋だろうけど、僕はノワールちゃん!
そして二番目は上杉謙信。
他の武将も女体化しているが、上杉謙信女性説ってのもあるように、この子はなんかしっくりくる。
性格を含め、某けい○んの黒髪ベースの子に似たものがある気もするが、それはそれで。
と、先にキャラの事を書いてしまったけど、ゲーム全体の感想は、ズバリ面白い。
またキャラの話になるけど、この魅力溢れる武将達は、最初敵で登場したりするのだが、戦闘時に殺さず、捕獲することで『まずは』捕虜にできる。
捕虜にしたあと、条件を満たすと仲間にすることができ、そこからは重要な自軍の戦力としてユニットに組み込めるのだ。
まあ、その辺は従来の戦略シミュレーションでは定番システムなので、目新しいものではないが、定番だからこその面白さという感じもある。
しかし、ただ捕獲して懐柔すれば仲間に、という訳ではなく、(その武将の)相棒キャラも捕獲しないと味方にならなかったり、逆に××という武将を味方にしたら、今まで居た▲▲という武将がいなくなってしまう、という人間関係のしがらみもあるので、奥が深い。
マルチエンディングというか、マルチストーリー進行なので、そのルートやランスの行動によっては絶対に仲間にならないキャラがいたりもするので、攻略はなかなか難しい。
もっとも味方にできる武将はランスを除いた29人までなので、一回に全員は仲間にできないし、二週目以降じゃないと仲間にしずらいやつもいるのだが。
ネタバレするのであまり詳しくは書かないが、攻めるべきときに放置していたら、仲間になるはずの武将が犯されて、そのルートではもう登場せずに消えてしまう、というパターンも存在する。
ランス(プレイヤー)の行動はターン制で、その限られた回数の中で、キャラ育成、戦争、ダンジョン探索、モブ兵士募集etcといろいろやらねばならないので、うっかり重要な事を放置してしまうという流れも多々あった、、、
話は変わるが、武将はそれぞれ戦闘特性があり、強いやつでも敵との相性が悪ければ負けたりもするので、交戦時にはその配置(組み合わせ)もしっかりと練る必要がある。
ちなみに某ファ○ヤーエムブレムのように、死んでしまった武将は二度と生き返らないので、重要、あるいはお気に入りのキ武将が死んでしまったときはリセットがかかせない、、、
最重要武将(そのルートのヒロイン)が死んでしまったら、その場でゲームオーバーになるから要注意なのだ。
ルートも多く、やりこみ要素がかなりあるので、細かく書いたらきりがないが、本当に面白いゲームだと思う。
ただ、一番重要な事かもしれないが、肝心のエロシーンは微妙かも。
レイプや拷問、複数プレイなどもあるんだけど、全体的にはランスと(サブ)ヒロインの一対一のHがほとんどで、鬼畜と言われているランスではあるが、さほど鬼畜プレイではなかった。
これは今までのランスシリーズ全てに言えることなんだけど、正統派といえば正統派なので、『寝取らせ』や『陵辱』が好きな僕としては物足りない感じだったなあ。
しかし、さっきも書いたけど、それを抜きとしてゲーム自体は面白く、相当な時間を費やしてやりこんでしまった。
そんな訳で、エロのみ抜くのみを目的とするならば、時間もかかるしお奨めできないが、戦略シミュレーションやポケモン、モンハンなどやり込めるゲームが好きな人には超お奨めの一品でございます。
やるかやらないかは貴方次第です! m9(・∀・)ビシッ!!
*戦国ランス(DL版)
ランスシリーズは有名なので、実際にシリーズをプレイされた方も多いと思いますが、あまり知らない方のために簡単に概要なんぞを。
【登場人物】
*ランス 主人公(プレイヤー)
強く才能もあるが、自分の欲望(特に性欲)に忠実すぎる鬼畜戦士。
女は大好きだが男は嫌いで、問答無用で斬り捨てたりもする。
女にも容赦なく拷問をしたり、基本的に酷い男。
ブスが大嫌い。
Hの相手の年齢制限は意外と狭く、上は30歳未満、下は15歳くらいまで(外見的年齢)
*シィル・プライン
シリーズを通してのヒロイン。
役職は魔法使いだがランスの奴隷で、けっこう酷い扱いを受けている。
が、それでもランスに忠義(愛情)を尽くす健気な子。
【今回のゲームのあらすじ】
・舞台はランスが今まで活躍してきた大陸の片隅にある『JAPAN』という小さな島国。
戦国時代の日本がモチーフで、登場人物も武将や姫などがメインとなっている。
*あらすじ
・ランス「JAPANに行って、美しいと噂される姫と一発やるか!」
・そして奴隷のシィルをつれてJAPANに。
・美しいと噂される姫の元に行ってみたが、その姫が対象年齢より下だったのでHは断念。
・しょうがないから他の国を攻めて、いい女を喰うことにするぜ!
といった感じ。
ゲームのジャンルは冒頭に書いたとおり、戦略シミュレーションで、アリスソフトでは地域制圧型シミュレーションと名乗っている。
今までこのブログでは紹介したことないけど、同じアリスソフトの『大悪司』や『大帝国』などと同じジャンル。
一般的ゲームに例えると、信長の野望とか三国志とかみたいな感じで、自分好みのユニットを組んで、隣国を攻め落とし、最終的に全国制覇するのが目的のひとつ。
このゲームの魅力の一つとして登場人物の多さがあり、味方や他国のメイン武将だけでも40人越え、その他ボーナスキャラなどを含めると70人を越える。
メイン武将達はただ『登場する』というだけではなく、それぞれにサブイベント(ストーリー)があり、キャラへの感情移入もしやすいと思った。
その武将達は上杉謙信、武田騎馬軍の4武将、毛利家の姫三姉妹、伊達政宗などをはじめとする、歴史上の人物(創作小説なども含む)をモチーフとしたキャラも多く、歴史ファンならば思わずニヤリとするのではなかろうか。
僕は歴史は人並みの、あるいはそれ以下の知識しかないので、有名どころしかわからなかったけど、このゲームで新たに知り、興味をもった部分もある。
お気に入りのキャラは多々いるが、強いてあげるならば独眼流家のノワールちゃんという蜘蛛女のほとんどデレないツンデレ妖怪が一番好きだ。
戦国物なので女武将を一番目に上げるのが筋だろうけど、僕はノワールちゃん!
そして二番目は上杉謙信。
他の武将も女体化しているが、上杉謙信女性説ってのもあるように、この子はなんかしっくりくる。
性格を含め、某けい○んの黒髪ベースの子に似たものがある気もするが、それはそれで。
と、先にキャラの事を書いてしまったけど、ゲーム全体の感想は、ズバリ面白い。
またキャラの話になるけど、この魅力溢れる武将達は、最初敵で登場したりするのだが、戦闘時に殺さず、捕獲することで『まずは』捕虜にできる。
捕虜にしたあと、条件を満たすと仲間にすることができ、そこからは重要な自軍の戦力としてユニットに組み込めるのだ。
まあ、その辺は従来の戦略シミュレーションでは定番システムなので、目新しいものではないが、定番だからこその面白さという感じもある。
しかし、ただ捕獲して懐柔すれば仲間に、という訳ではなく、(その武将の)相棒キャラも捕獲しないと味方にならなかったり、逆に××という武将を味方にしたら、今まで居た▲▲という武将がいなくなってしまう、という人間関係のしがらみもあるので、奥が深い。
マルチエンディングというか、マルチストーリー進行なので、そのルートやランスの行動によっては絶対に仲間にならないキャラがいたりもするので、攻略はなかなか難しい。
もっとも味方にできる武将はランスを除いた29人までなので、一回に全員は仲間にできないし、二週目以降じゃないと仲間にしずらいやつもいるのだが。
ネタバレするのであまり詳しくは書かないが、攻めるべきときに放置していたら、仲間になるはずの武将が犯されて、そのルートではもう登場せずに消えてしまう、というパターンも存在する。
ランス(プレイヤー)の行動はターン制で、その限られた回数の中で、キャラ育成、戦争、ダンジョン探索、モブ兵士募集etcといろいろやらねばならないので、うっかり重要な事を放置してしまうという流れも多々あった、、、
話は変わるが、武将はそれぞれ戦闘特性があり、強いやつでも敵との相性が悪ければ負けたりもするので、交戦時にはその配置(組み合わせ)もしっかりと練る必要がある。
ちなみに某ファ○ヤーエムブレムのように、死んでしまった武将は二度と生き返らないので、重要、あるいはお気に入りのキ武将が死んでしまったときはリセットがかかせない、、、
最重要武将(そのルートのヒロイン)が死んでしまったら、その場でゲームオーバーになるから要注意なのだ。
ルートも多く、やりこみ要素がかなりあるので、細かく書いたらきりがないが、本当に面白いゲームだと思う。
ただ、一番重要な事かもしれないが、肝心のエロシーンは微妙かも。
レイプや拷問、複数プレイなどもあるんだけど、全体的にはランスと(サブ)ヒロインの一対一のHがほとんどで、鬼畜と言われているランスではあるが、さほど鬼畜プレイではなかった。
これは今までのランスシリーズ全てに言えることなんだけど、正統派といえば正統派なので、『寝取らせ』や『陵辱』が好きな僕としては物足りない感じだったなあ。
しかし、さっきも書いたけど、それを抜きとしてゲーム自体は面白く、相当な時間を費やしてやりこんでしまった。
そんな訳で、エロのみ抜くのみを目的とするならば、時間もかかるしお奨めできないが、戦略シミュレーションやポケモン、モンハンなどやり込めるゲームが好きな人には超お奨めの一品でございます。
やるかやらないかは貴方次第です! m9(・∀・)ビシッ!!
*戦国ランス(DL版)
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