妹『お兄ちゃんプール行こ?』兄『その前にセクロスだ!』【かりんとあそぼ!】
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かりんとあそぼ! | |
歳の離れた妹といじくりあったりHしたりしているお兄ちゃん。 今日は妹にプールに誘われたけど、まずはハメちゃうぞ!という3Dアニメ作品。 6つのプレイのそれぞれ多数のバリエーションが滑らかに動きまくる! | |
【サークル】 ・KENZsoft 【ジャンル】 ・3D動画 【エロシーン】 ・3Dアニメーション | 【備考】 ・ヒロインフルボイス ・動画作品 ・同人 【リリース】 ・2011.9 |
【属性・ネタバレアリ】
・妹 | ・近親相姦 | ・巨乳 | ・水着 | ・フェラ |
・パイズリ(ぱいコキ) | ・正常位 | ・バック | ・騎乗位 | ・キス |
備考に書いてあるとおり、ゲームではなく動画作品です。
一応オープニングとエンディングに小話というかストーリーはあるけど、それ以外はエロシーンの抜きゲーならぬ抜き動画。
妹モノではあるんだけど、ストーリー部分が短いので、近親相姦的なシチュエーションとしては物足りないかもしれない。
シーン構成は次の通り。()内はそのバリエーションと全シーン数。
・オープニング (-)
・前戯 (3-11)
・ぱいコキ (2-4)
・フェラチオ (7-23)
・正常位 (5-20)
・騎乗位 (6-18)
・バック (6-19)
・エンディング (-)
一応上から順番に流れていくけど、いつでも好きなシーン、バリエーションを見ることができて、スパート(マッハピストン)&射精も自由に選べる。(但し、前戯のときは射精はなく、妹・かりんが潮というか汁粒を放出)
妹・かりんの容姿(ビジュアル)は可愛いんだけど、嗜虐心をくすぐるというか、なんか苛めたくなるような雰囲気の顔立ち。
3Dアニメ特有のリアルさがあるので好き嫌いは分かれるかも。
Hのアニメに関しては文句はなし。
どのシーンも滑らかに動き、肌の質感も綺麗。
質感に関しては、前戯とかでよくわかるんだけど、肌のこまかい動きがすごくいい。
おっぱいとかの揺れってのは大抵の作品でも当たり前だし、これもいい感じで揺れているんだけど、注目したいのは胸よりも他の部分。
特にふとももやお腹とかの肌、というより皮膚の動きがなんとも細かいのだ。
ただリアルさだけを追求するのであれば三次のAVを見ればいいかもしれないが、これは下手な実写よりもそそるものがあった。一番顕著にわかったのは前戯の指入れでのふとももの動きかも。
それと、女体至上主義の方には関係ない話だが、ω(ふぐり)の動きがまた良かった。
風に吹かれてブーラブラ、じゃないけれども、ピストン中などにブラブラと揺れるωはホントいい動きをいてやがりました。
だらしなく垂れるよだれや、ほとばしる汁などもなかなか卑猥でエロ心をそそったが、強いて不満を上げるならば、精液の粘度だろうか。
射精後、膣とチ○ポの間で糸をひく精液の質感はちょいと粘りすぎてあまり好きではなかった。
色も白すぎてあまり透明感がなくてダメだ。
上の流れに書いたように、それぞれの体位にバリエーションがあるんだけど、単にカメラアングルを変えただけではなく、例えばバックならば通常のものから、手押し車風、体を起こして後ろから腕をつかんでキスetcなど、ちゃんと別物としてのパターンが存在する。
そしてさらに三段階くらいのピストン速度に分かれているのでかなりのボリュームだった。
会話や喘ぎ声などはもちろんフルボイスなんだけど、それに加え、『妄想淫語』ってのがあり、それはHの最中に妹・かりんの
心の声が流れるようになっている。
「お兄ちゃんと繋がって街中を歩くなんて、、、頭の中がフットーしそうだよー!」
とは言わないが、そんな感じの台詞。
まあ、人によってはこういうのは萎えるかもしれないが、嵌る人には嵌る面白いシステムだと思う。(ON、OFF可能)
好きなシーンを自由な組み合わせでオリジナル編集できるエディットモードもあるが、本編で好きなシーンを選べちゃうので僕は使わなかった。
ただ、シーンのアイコンをマウスオーバーすると、サムネイルにその動画が流れるので、どのシーンがどれかを探すのには便利かも。
そんな訳で、ゲームじゃないけれども、3Dアニメが好きですぐ抜きたい人ならかなり満足できる一品だと思います。
やるかやらないかはお兄ちゃん次第です! m9(・∀・)ビシッ!!
*かりんとあそぼ!
一応オープニングとエンディングに小話というかストーリーはあるけど、それ以外はエロシーンの抜きゲーならぬ抜き動画。
妹モノではあるんだけど、ストーリー部分が短いので、近親相姦的なシチュエーションとしては物足りないかもしれない。
シーン構成は次の通り。()内はそのバリエーションと全シーン数。
・オープニング (-)
・前戯 (3-11)
・ぱいコキ (2-4)
・フェラチオ (7-23)
・正常位 (5-20)
・騎乗位 (6-18)
・バック (6-19)
・エンディング (-)
一応上から順番に流れていくけど、いつでも好きなシーン、バリエーションを見ることができて、スパート(マッハピストン)&射精も自由に選べる。(但し、前戯のときは射精はなく、妹・かりんが潮というか汁粒を放出)
妹・かりんの容姿(ビジュアル)は可愛いんだけど、嗜虐心をくすぐるというか、なんか苛めたくなるような雰囲気の顔立ち。
3Dアニメ特有のリアルさがあるので好き嫌いは分かれるかも。
Hのアニメに関しては文句はなし。
どのシーンも滑らかに動き、肌の質感も綺麗。
質感に関しては、前戯とかでよくわかるんだけど、肌のこまかい動きがすごくいい。
おっぱいとかの揺れってのは大抵の作品でも当たり前だし、これもいい感じで揺れているんだけど、注目したいのは胸よりも他の部分。
特にふとももやお腹とかの肌、というより皮膚の動きがなんとも細かいのだ。
ただリアルさだけを追求するのであれば三次のAVを見ればいいかもしれないが、これは下手な実写よりもそそるものがあった。一番顕著にわかったのは前戯の指入れでのふとももの動きかも。
それと、女体至上主義の方には関係ない話だが、ω(ふぐり)の動きがまた良かった。
風に吹かれてブーラブラ、じゃないけれども、ピストン中などにブラブラと揺れるωはホントいい動きをいてやがりました。
だらしなく垂れるよだれや、ほとばしる汁などもなかなか卑猥でエロ心をそそったが、強いて不満を上げるならば、精液の粘度だろうか。
射精後、膣とチ○ポの間で糸をひく精液の質感はちょいと粘りすぎてあまり好きではなかった。
色も白すぎてあまり透明感がなくてダメだ。
上の流れに書いたように、それぞれの体位にバリエーションがあるんだけど、単にカメラアングルを変えただけではなく、例えばバックならば通常のものから、手押し車風、体を起こして後ろから腕をつかんでキスetcなど、ちゃんと別物としてのパターンが存在する。
そしてさらに三段階くらいのピストン速度に分かれているのでかなりのボリュームだった。
会話や喘ぎ声などはもちろんフルボイスなんだけど、それに加え、『妄想淫語』ってのがあり、それはHの最中に妹・かりんの
心の声が流れるようになっている。
「お兄ちゃんと繋がって街中を歩くなんて、、、頭の中がフットーしそうだよー!」
とは言わないが、そんな感じの台詞。
まあ、人によってはこういうのは萎えるかもしれないが、嵌る人には嵌る面白いシステムだと思う。(ON、OFF可能)
好きなシーンを自由な組み合わせでオリジナル編集できるエディットモードもあるが、本編で好きなシーンを選べちゃうので僕は使わなかった。
ただ、シーンのアイコンをマウスオーバーすると、サムネイルにその動画が流れるので、どのシーンがどれかを探すのには便利かも。
そんな訳で、ゲームじゃないけれども、3Dアニメが好きですぐ抜きたい人ならかなり満足できる一品だと思います。
やるかやらないかはお兄ちゃん次第です! m9(・∀・)ビシッ!!
*かりんとあそぼ!
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