SHALL WE スワップ?【人妻スワッピング生活】
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【属性・ネタバレアリ】
・人妻 | ・スワッピング | ・乱交 | ・複数プレイ | ・フェラ |
・手マン | ・クンニ | ・異物挿入 | ・アナル | ・ソフトSM |
・シックスナイン | ・パイズリ | ・目隠しプレイ | ・コスプレ | ・ローションプレイ |
*つづきに多少のネタバレをふくみます。ご注意を。
かなり久々の更新です。遅ればせながら今年もよろしくお願いします。
それではさっそくゲームの紹介を。
【登場人物】
*蒲生家(主人公夫婦・結婚数年目の若い夫婦。数ヶ月間セックスレス)
・達也 (プレイヤー) 化粧品の営業マンで、最近はスランプ気味で忙しく、家庭をおざなりに。
・千鶴 達也の妻。わりとしっかりもので身持ちが固い。巨乳。
*矢沢家(スワッピングサークル運営の中年夫&ロリータ妻)
・マハラジャ(通名) 一見うさんくさい風貌の中年親父。EDだが、アダルトグッズの扱いに長けており、それだけで女をイカせる。
・美姫 マハラジャの夫で、コスプレ好きなロリータ妻。華奢で愛らしい見た目だが中身はかなりの淫乱。
*古式家(わりと熟年のカップル。夫は会社経営者で、妻は有閑マダム)
・古式幹夫 デブでちょびひげのいやらしいオッサン。ねちっこい愛撫を得意とする。
・佳織 達也が前に担当していた地区でのお得意さんだった。そのときは肉体関係などはなく、普通の顧客関係。
前の穴は夫専用として、スワッピングのときはアナルのみを使う。巨乳。
*房野・高木ペア(元は夫婦だったが離婚。しかしその後も一緒にスワッピングサークルに通う)
・高木鉄雄 風俗通いが日課のたくましいスポーツマン。風俗的なプレイが好き。ワイルドだが早漏。
・房野陽子 超巨乳でスタイルバツグンのスポーツウーマン。子持ちで母乳が出る。
*冬目&的場ペア(まだ若い恋人同士。男のほうが年下)
・的場伸介 いわゆるオタク系男子。なよなよした風貌だが超巨根の持ち主。わりとM。
・冬目悠 達也が昔ふられた子。しかし本人はそれを覚えていなかった。 マゾ。
【大体のながれ】
・セックスレスで悩んだ千鶴が、インターネットで矢沢の主催するスワッピングサークルを知る。
・スワッピング関係なしに、夫婦間の事を矢沢夫妻に相談していた千鶴だが、一度会ってみようということで矢沢夫妻に会う。
・しかしそのとき、達也とばったり遭遇、流れで四人で話し合う事に。→一度スワッピングサークルを見学することになった。
・当日、やっぱり断ろうとしてた蒲生夫妻だったが、その場に流されて、スワッピングをしてしまう。
・一週間の期限付きでサークル体験をすることになった。
といった感じで、完全に和姦のスワッピングを楽しむゲームです。
スワップするのは、一日一カップルで、期限までの一週間、達也(プレイヤー)が、相手カップルを選んでプレイ。
それぞれのカップルに特色があるので、バリエーションにとんだエロスが展開されます。
各カップルとのおおまかなエロ内容は次のとおり。(ネタバレ注意)
*その他、達也&千鶴のエロシーンも多数アリ。
上記は大まかな内容で、それぞれ5回くらいのプレイ日数があります。
さて、ここからが感想ですが、まず一言でいうと、隠れた名作と言える。
リリースがけっこう前なので、システム面や絵柄などに多少古さがあるのは否めないが、それを上回る興奮があった。
プレイ内容的にはそんなにハードなエロスではないんだけど、とにかく千鶴の反応がいい。
嫌がってたわりに、初日からすぐスワッピングしてしまうんだけど、即淫乱ってのではなく、羞恥を残しつつも流されてしまうところが、実にたまらないのだ。
一応、全員(の男)とプレイするのだが、千鶴にも好みがあり、マハラジャと古式のときは感じつつも、いまひとつ満足できない部分を見せたり、高木のときはその肉体に惚れたのか、わりとまんざらではない様子で、ぶりっこ的な態度をみせたりもする。
的場が相手のときは、達也が昔、悠に惚れていたのに嫉妬して、自ら的場の上に乗っかったり、わざと積極的なプレイを見せつけようとする。
スワッピングが終わった後は、蒲生夫妻は分岐選択により、「スワッピングを思い出したプレイ」あるいは、普通のプレイをする。
スワッピングを思い出したプレイのときは、それぞれその日に選んだカップルにまつわる内容のエロスになるのだ。
*例 古式を選んでいたらアナル系、房野の場合はフェラ、パイズリとか。
エンディングはマルチで、バッドエンディングも存在するが、ドロドロとしたようなものはない。
さらに、相手の妻(恋人)と結ばれるものもないので、そこは好みが分かれるかもしれないが。
僕も前は陵辱の輪姦、乱交などが好きだったけど、最近はあくまでも和姦による輪姦のほうが好みになったので、それらをふまえて今回のこのゲームはヒットだった。
ただ、千鶴側のエロ(抱かれているほう)が少々すくなかったのが残念だった。
達也サイドはわりと長く描写されているんだけど、千鶴のほうは途中途中でその様子が出る感じで、少し物足りなさがあったかも。
たとえば乱交ルートで、千鶴は古式にアナルを貫かれているんだけど、それ以前の古式たちとのプレイでは、古式からのアナルの誘いを断っていた。
そこのシーンの最後で、「もう一回しましょうか?」というところがあり、そこでアナル初体験をしたのかもしれないけど、残念ながらそれは描写されてなかったのだ。
まあ、その辺はいろいろ都合があるのかもしれないが、そういうところをもっと出して欲しかったなあと。
とはいえ、やはり全体的には興奮したし、十分抜ける作品だったのは確かだ。
まとめとして、スワッピング系が好き、あるいは和姦の寝取らせ、寝取りが好きならはまる作品だと思いました。
やるかやらないかはあなた次第です! m9(・∀・)ビシッ!!
*注意 VISTAでは起動しないみたいですが、7では動きました。
・人妻スワッピング生活(DL版)
・パッケージ版
・DVDPG版
それではさっそくゲームの紹介を。
【登場人物】
*蒲生家(主人公夫婦・結婚数年目の若い夫婦。数ヶ月間セックスレス)
・達也 (プレイヤー) 化粧品の営業マンで、最近はスランプ気味で忙しく、家庭をおざなりに。
・千鶴 達也の妻。わりとしっかりもので身持ちが固い。巨乳。
*矢沢家(スワッピングサークル運営の中年夫&ロリータ妻)
・マハラジャ(通名) 一見うさんくさい風貌の中年親父。EDだが、アダルトグッズの扱いに長けており、それだけで女をイカせる。
・美姫 マハラジャの夫で、コスプレ好きなロリータ妻。華奢で愛らしい見た目だが中身はかなりの淫乱。
*古式家(わりと熟年のカップル。夫は会社経営者で、妻は有閑マダム)
・古式幹夫 デブでちょびひげのいやらしいオッサン。ねちっこい愛撫を得意とする。
・佳織 達也が前に担当していた地区でのお得意さんだった。そのときは肉体関係などはなく、普通の顧客関係。
前の穴は夫専用として、スワッピングのときはアナルのみを使う。巨乳。
*房野・高木ペア(元は夫婦だったが離婚。しかしその後も一緒にスワッピングサークルに通う)
・高木鉄雄 風俗通いが日課のたくましいスポーツマン。風俗的なプレイが好き。ワイルドだが早漏。
・房野陽子 超巨乳でスタイルバツグンのスポーツウーマン。子持ちで母乳が出る。
*冬目&的場ペア(まだ若い恋人同士。男のほうが年下)
・的場伸介 いわゆるオタク系男子。なよなよした風貌だが超巨根の持ち主。わりとM。
・冬目悠 達也が昔ふられた子。しかし本人はそれを覚えていなかった。 マゾ。
【大体のながれ】
・セックスレスで悩んだ千鶴が、インターネットで矢沢の主催するスワッピングサークルを知る。
・スワッピング関係なしに、夫婦間の事を矢沢夫妻に相談していた千鶴だが、一度会ってみようということで矢沢夫妻に会う。
・しかしそのとき、達也とばったり遭遇、流れで四人で話し合う事に。→一度スワッピングサークルを見学することになった。
・当日、やっぱり断ろうとしてた蒲生夫妻だったが、その場に流されて、スワッピングをしてしまう。
・一週間の期限付きでサークル体験をすることになった。
といった感じで、完全に和姦のスワッピングを楽しむゲームです。
スワップするのは、一日一カップルで、期限までの一週間、達也(プレイヤー)が、相手カップルを選んでプレイ。
それぞれのカップルに特色があるので、バリエーションにとんだエロスが展開されます。
各カップルとのおおまかなエロ内容は次のとおり。(ネタバレ注意)
スワップ相手 | 達也がする(される)事 | 千鶴がされること |
矢沢 | *イメージプレイ ・フェラ ・本番 | *アダルトグッズでいじられる ・バイブ ・マッサージ機 |
古式 | ・アナルセックス ・シックスナイン ・浣腸 | ・ねちっこい愛撫 ・本番 ・パンツの上から ・フェラ *乱交ルートでアナルセックス |
房野・高木 | ・パイズリ ・アナルに乳首を入れられる ・母乳プレイ | ・シックスナインでパイズリ(マイクロビキニ) ・シックスナイン、パイズリ、クンニ (全裸マットプレイ) ・フェラ ・本番 *乱交ルートで手コキ *泡プレイなどを教え込む(後に達也にそれを実践) |
冬目・的場 | ・ソフトSM ・言葉責め ・拘束 ・オナニーさせる | ・千鶴が達也にやきもちを焼かせるため、自ら進んで的場とやる。 ・フェラ ・本番(騎乗位、バック、正常位) *乱交ルートでパイズリ |
*その他、達也&千鶴のエロシーンも多数アリ。
上記は大まかな内容で、それぞれ5回くらいのプレイ日数があります。
さて、ここからが感想ですが、まず一言でいうと、隠れた名作と言える。
リリースがけっこう前なので、システム面や絵柄などに多少古さがあるのは否めないが、それを上回る興奮があった。
プレイ内容的にはそんなにハードなエロスではないんだけど、とにかく千鶴の反応がいい。
嫌がってたわりに、初日からすぐスワッピングしてしまうんだけど、即淫乱ってのではなく、羞恥を残しつつも流されてしまうところが、実にたまらないのだ。
一応、全員(の男)とプレイするのだが、千鶴にも好みがあり、マハラジャと古式のときは感じつつも、いまひとつ満足できない部分を見せたり、高木のときはその肉体に惚れたのか、わりとまんざらではない様子で、ぶりっこ的な態度をみせたりもする。
的場が相手のときは、達也が昔、悠に惚れていたのに嫉妬して、自ら的場の上に乗っかったり、わざと積極的なプレイを見せつけようとする。
スワッピングが終わった後は、蒲生夫妻は分岐選択により、「スワッピングを思い出したプレイ」あるいは、普通のプレイをする。
スワッピングを思い出したプレイのときは、それぞれその日に選んだカップルにまつわる内容のエロスになるのだ。
*例 古式を選んでいたらアナル系、房野の場合はフェラ、パイズリとか。
エンディングはマルチで、バッドエンディングも存在するが、ドロドロとしたようなものはない。
さらに、相手の妻(恋人)と結ばれるものもないので、そこは好みが分かれるかもしれないが。
僕も前は陵辱の輪姦、乱交などが好きだったけど、最近はあくまでも和姦による輪姦のほうが好みになったので、それらをふまえて今回のこのゲームはヒットだった。
ただ、千鶴側のエロ(抱かれているほう)が少々すくなかったのが残念だった。
達也サイドはわりと長く描写されているんだけど、千鶴のほうは途中途中でその様子が出る感じで、少し物足りなさがあったかも。
たとえば乱交ルートで、千鶴は古式にアナルを貫かれているんだけど、それ以前の古式たちとのプレイでは、古式からのアナルの誘いを断っていた。
そこのシーンの最後で、「もう一回しましょうか?」というところがあり、そこでアナル初体験をしたのかもしれないけど、残念ながらそれは描写されてなかったのだ。
まあ、その辺はいろいろ都合があるのかもしれないが、そういうところをもっと出して欲しかったなあと。
とはいえ、やはり全体的には興奮したし、十分抜ける作品だったのは確かだ。
まとめとして、スワッピング系が好き、あるいは和姦の寝取らせ、寝取りが好きならはまる作品だと思いました。
やるかやらないかはあなた次第です! m9(・∀・)ビシッ!!
*注意 VISTAでは起動しないみたいですが、7では動きました。
・人妻スワッピング生活(DL版)
・パッケージ版
・DVDPG版
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